ご案内

遺伝子変異レポートツール「Franklin」の開発元であるGenoox社がウェビナーを開催いたします。

Franklinの特徴

次世代シークエンス解析（NGS）登場によって、臨床遺伝研究や個別化医療が大幅に進歩する一方、遺伝子変異の解釈には膨大な情報と時間そして解釈の精度を求められる問題が発生しました。
Franklinはその問題解決をサポートし全ゲノム（WGS）もしくは全エキソーム（WES）をFASTQの生データから、バリアント解釈を行いレポート化するクラウドベースのプラットフォームです。

※米国臨床遺伝・ゲノム学会（ACMG）ガイドラインに準拠したバリアントの解釈とレポートの作成
※CNV検出のための独自のアルゴリズムを搭載
※文献/研究コミュニティ/Genooxデータベースに基づいたphenotype-genotype相関分析
※GDPRをクリアーした高セキュリティ環境
※データ保存および解析を『日本国内のAWS』にて提供

開催日

2024年4月17日　水曜日

参加費

無料です。お気軽にお申し込みください

お申込み

地域、時差に合わせて3回開催されます。ご都合のよい時間帯のセッションにお申し込みください。

製品情報

遺伝子変異レポートツール：Franklin